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	<title>橋本建築設計 &#187; 設計・監理した建物</title>
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	<description>Hashimoto Architect</description>
	<lastBuildDate>Fri, 12 Sep 2014 00:07:14 +0000</lastBuildDate>
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		<title>建物紹介　2階</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Apr 2014 02:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[湘南の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[「建物紹介　1階」の続き &#160; &#160; &#160; ２階には生活の中心となるダイニング・キッチン、リビングがあります。 &#160; &#160; 写真手前からダイニング、キッチンとカウンター、奥がリビン... <a href="http://hashimoto-architect.com/p001_140409_03.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「<a href="http://hashimoto-architect.com/p001_140409_02.html">建物紹介　1階</a>」の続き</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２階には生活の中心となるダイニング・キッチン、リビングがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1680" alt="p001_14040907" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040907.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真手前からダイニング、キッチンとカウンター、奥がリビングです。床はナラ無垢フローリング、壁はビニルクロス、天井はシナ合板を使用しています。4方に窓を取り「木」を多く使うことで、明るく居心地の良い空間に仕上げました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その2階の中心は、カウンターとキッチンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰宅が遅く一人で食事をとることが多いお酒好きのご主人のため、この家の中心にゆっくりと食事を取り、お酒を飲むことの出来る場所を作ろうと考えました。一方で、旦那さんから「一人で食事を取ることができるキッチンカウンターが欲しい」と言うご要望もあり、それならそのカウンターを中心に据えよう、となったわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カウンターを家の中心に置き、そこを如何に居心地良くするか？それだけを考えて設計したと家と言っても過言ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、キッチンが2階の中心にあることによって、通り抜けのできる機能的なキッチンになりました。カウンター側だけではなくキッチンの背面側も大きく開いたプランになっており、4方に視線の抜ける明るくてとてもオープンなキッチンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1日3食の食事を作りその片付けをするだけでも、毎日最低2〜3時間はキッチンで作業をしなければなりません。「居心地の良いキッチンを作る」ことは、私が家の設計をする時、常に心がけていることの一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1677" alt="p001_14040913" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040913.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キッチン背面からは、階段に面した大きな窓からは明かりが入ってくるだけでなく、階段を通して1階の「気配」も感じ取ることが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キッチン背面にある階段の上は、勾配屋根の高低差を利用して作ったロフト収納です。階段から続く廊下部分の床を1段下げ、その部分の天井高さを2.1m弱と低くすることで、ロフト収納を作っても2階の天井があまり高くないように工夫しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1676" alt="p001_14040912" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040912.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「高くなる」と言っても、せいぜい10〜20cm程度ですが、住宅のような規模の小さい建物で天井の高さが20cmも変われば、その空間から受ける印象がまるで変わります。そしてそれは、その空間の居心地にも直接影響してしまうので、天井の高さは安易に決めることはできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、この家の2階の天井の高さは、カウンターに座った時に居心地が良いと感じる高さにしてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1681" alt="p001_14040908" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040908.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、キッチンの横には冷蔵庫や電子レンジ、 ゴミ箱を収納できるスペースを設けました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1673" alt="p001_14040909" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040909.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真中央の白い壁で囲まれたスペースです。「ダイニング等から冷蔵庫は見えないようにして欲しい」と言うご要望があり、壁で囲うことにしました。いわゆるキッチンパントリーです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこのパントリーにはもう一つ、ダイニング・キッチンとその奥にあるリビングとを分ける「間仕切り」の役割もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リビングとダイニングを一体にし、一つの大きな空間として利用できるようなプランも多いですが、私はお施主さんからの要望が無ければリビングとダイニングに少し距離のあるプランを作ります。リビングとダイニングにはそれぞれ別の役割があり、違った過ごし方の出来る場所ですが、一体に作ってしまっては結局は同じような使い方・過ごし方になってしまうからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように「居場所を多く作る」ことも、設計時に心がけていることの一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1675" alt="p001_14040911" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040911.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはリビングからキッチン・ダイニングを見た写真ですが、カウンターとキッチンを中央に配置しリビングとダイニングの距離を取り、さらにパントリーを利用して緩く区切ることで、空間は繋がり広さは感じつつもそれぞれで別の過ごし方が出来るようにプランしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キッチンとダイニングの南側は大きな木製のバルコニーで、大きな掃き出し窓から直接バルコニーに出ることが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1674" alt="p001_14040910" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040910.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バルコニーの奥行きは1.5mあり、小さいテーブルやイスを置くのには十分な広さです。ただ、南側は隣家が迫っているのであまりオープンになりすぎないよう、軒を低く深くし手すりの壁も高めにして、少し閉じこもった空間にしてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リビングは、キッチンやダイニングより南側隣家に近いので、南側には明かり取りと通風のための最小限の窓を設置しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1678" alt="p001_14040914" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040914.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、リビングの一部には畳敷きの小上がりを設け、南側の窓が小さい分、リビングの西側と小上がりの北側には大きな窓を取りました。建物北側と西側は畑になっており、窓を大きく取っても外からの視線をさほど気にする必要はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1679" alt="p001_14040915" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040915.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>せっかく窓を大きく取っても、外からの視線を気にして1日中カーテンを締めておかないといけないのでは、あまり窓の意味がありません。もちろんプランによっては、それでも大きな窓を取らざるをえない場合もありますが、私が建物の設計をする時は、カーテンを開け放していられるかどうかを第一に考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この小上がりの窓からはこの地域のシンボル的な山である大山が、リビングの窓からは富士山が見えます。</p>
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		<item>
		<title>建物紹介　1階</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Apr 2014 01:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[湘南の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[「建物紹介　外観」の続き &#160; &#160; &#160; リビングやダイニング・キッチンなど、生活の中心となる場所がこの建物では2階にあるため、1階は玄関を除きプライベートな空間です。そのため、あまりコストをか... <a href="http://hashimoto-architect.com/p001_140409_02.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「<a href="http://hashimoto-architect.com/p001_140409_01.html">建物紹介　外観</a>」の続き</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リビングやダイニング・キッチンなど、生活の中心となる場所がこの建物では2階にあるため、1階は玄関を除きプライベートな空間です。そのため、あまりコストをかけずシンプルに作りました。床は合板フローリング、壁・天井はビニルクロスで、建具・家具はすべて既製品を使用しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その中でも、お施主さんのご要望は可能なかぎり取り入れてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず「広くて明るい玄関が欲しい」とのご要望に応え、上がり部分も含め4畳強の玄関を作りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1650" alt="p001_14040904" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040904.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>家族4人が並んで靴を脱ぎ履きできるだけのスペースがあり、また、すぐ脇の階段・廊下とも扉なしで直接繋がっているので、数字以上の広さを感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1651" alt="p001_14040905" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040905.jpg" width="320" height="480" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>階段の登り口はこんな感じ。通常の階段幅よりも柱1本分広く、また勾配もやや緩く作ってあります。これはお施主さんからのご要望でもありましたが、普通のプランの家より階段を使用する回数が多くなるので、上り下りのしやすさを第一に考えた階段にしました。ちなみに、階段の隣に写っている廊下も通常の幅より柱1本分広く作っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、玄関入って正面は子供部屋です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1652" alt="p001_14040906" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040906.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お子さんが幼いため、今はまだ子供部屋としては使っていませんが、その場合でも他の用途に使いやすいよう玄関と隣り合わせにしました。写真のように扉を引き分けると玄関と繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>広さは8畳で、子供部屋にする時は真ん中を家具等で仕切って2部屋として使う予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<a href="http://hashimoto-architect.com/p001_140409_03.html">建物紹介　2階</a>」へ続く</p>
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		</item>
		<item>
		<title>建物紹介　外観</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Apr 2014 00:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[湘南の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[まだ幼いお子さんをもつ30代の若いご夫婦のための家です。 &#160; プラン上の特徴としては、南側隣地が一段高くまた隣家が迫っているため、日当りを考えて2階にリビングとダイニングキッチンを置いたことです。また、平日は夜... <a href="http://hashimoto-architect.com/p001_140409_01.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>まだ幼いお子さんをもつ30代の若いご夫婦のための家です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プラン上の特徴としては、南側隣地が一段高くまた隣家が迫っているため、日当りを考えて2階にリビングとダイニングキッチンを置いたことです。また、平日は夜遅くに帰宅し一人で食事を取ることが多い旦那さんのために、いかに毎日の夕食を居心地良く楽しく食べてもらうか？にこだわって設計した家でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご夫婦と私の3人でとことん話し合いプランを練り、できる限りのご要望を取り入れつつコストを抑える為に様々な工夫をしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、建物外観は、コスト面を考えて無駄のないシンプルな形にしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1668" alt="p001_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_01.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>西側外観</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1645" alt="p001_14040901" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040901.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>北側外観</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外壁材に、お施主さんのご希望でもあったガルバリウム鋼板製のサイディングを使用し、屋根は軒を出さないデザインにして、なるべくシンプルに見えるよう心がけました。屋根の軒を出さないデザインは屋根と外壁の収まりが肝心で、これを誤ると雨漏りしたり野暮ったく見えたりしてしまいます。この建物では雨水の侵入を防ぎかつシャープな見た目になるよう、その収まりを少し工夫してあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また玄関は、玄関庇のために何か別のものを作るのではなく、シンプルに考え、2階の一部を張り出すことで庇を兼ねるように設計しました。その結果、幅3m弱、奥行き1.2mの広い玄関ポーチができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1646" alt="p001_14040902" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040902.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真のように、玄関回りには木を使ってあります。ガルバリウム鋼板の外壁は、シャープな見た目で「カッコいい」ですが、一方で暖かみは無く、時には「冷たい」と感じてしまうこともあります。玄関は頻繁に使う場所ですので、特に帰宅時にホッと一息つけるような場所にしたかったので、暖かみのある木を使用しました。木の外壁はガルバリウム鋼板に比べ耐久性は圧倒的に落ちますが、この建物のように日光・雨水が直接当たらない場所に使用すれば長持ちします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>濃い色のガルバリウム鋼板と木の壁とでメリハリを付けることによって、この玄関回りが建物の良いアクセントになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>建物南側にはお施主さんの「広いバルコニーが欲しい」とのご要望に合わせ、幅6m、奥行き1.5mのバルコニーを設けました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1647" alt="p001_14040903" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/04/p001_14040903.jpg" width="320" height="480" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>木製にしたのはコスト的な理由もありますが、玄関に木を使用したのと同じ理由もあります。玄関同様に建物の良いアクセントになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金属製のバルコニーに比べると耐久性には乏しいですが、建物南側は軒をしっかりと出してバルコニー全体を覆うようにし、なるべく雨がかからないようにしてあります。また将来、バルコニーだけを作り直せるように建物本体とは構造を分けてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<a href="http://hashimoto-architect.com/p001_140409_02.html">建物紹介　1階</a>」へ続く</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>地盤改良</title>
		<link>http://hashimoto-architect.com/p001_130708.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=p001_130708</link>
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		<pubDate>Mon, 08 Jul 2013 08:20:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[湘南の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[長らく更新していませんでしたが、「湘南の住宅」はつい先日着工しました。 &#160; 設計事務所の言う「着工」とは建物の基礎工事を指すことが多く、その基礎工事に取りかかったのが先週の後半ですから、本当に「つい先日」ですね... <a href="http://hashimoto-architect.com/p001_130708.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>長らく更新していませんでしたが、「湘南の住宅」はつい先日着工しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>設計事務所の言う「着工」とは建物の基礎工事を指すことが多く、その基礎工事に取りかかったのが先週の後半ですから、本当に「つい先日」ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、今回は土地の造成もあったので、地鎮祭や造成工事は先行して行なっており、先々週の末には地盤改良工事も行ないました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その地盤改良写真です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1467" alt="p001_130708_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p001_130708_01.jpg" width="480" height="318" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回も「スウェーデン」にて地盤調査を行いました。<a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110927.html">以前にも書いた</a>とおり、この方法はあくまで簡易的なものですが、今回もある程度どのような土地か事前に推測できたのでこの調査方法を採用しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、土地が少し不安定なことを示す数値が出てきました。また、改良が必要な深さから「柱状改良」という方法を採用することにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>住宅の地盤改良としてはごく一般的な方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1468" alt="p001_130708_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p001_130708_02.jpg" width="480" height="318" /></p>
<p>アップの写真。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>丸い穴の中に見えているグレーのものが柱状改良の頭で、この上に直接建物の基礎が乗ります。深さが違うのは基礎の深さが場所によって違うからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>通常、基礎の深さは地面の凍結深度によって決まります。基礎の底を凍結深度より深くしないと地面が凍った時、建物が持ち上げられる可能性があるからです。氷の力って恐ろしいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>松本市周辺の凍結深度は大体60〜70cmぐらいで、この値はほぼ標高によって決まります。一方で、今回の建設地である神奈川県・平塚市周辺は標高も低く非常に温暖な気候なので地面の凍結はまず無いですが、その場合でも「建物外周部の基礎はある深さ以上にしなさい」との決まりがあり、また、構造計算の結果からも深さを決めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、上の写真ではその決まりより基礎の底になる部分が浅く見えるかもしれませんが、最終的にはここから更に15〜20cmほど土を盛りますのでご安心下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、地盤改良後に現場でお施主さんとお話しをしていたとき、こんな話しをされていました。建設地周辺に建つ家の多くはこのような地盤改良をしていないそうで、工事の様子を見たご近所の方が「どんな豪邸が建つのか？」と思われたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特別豪華な建物でも3階建ての建物でもなく、規模的にはごく普通の木造2階建て住宅で、私はいつも通りに設計しただけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実はこのような話しはあちこちで聞きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>住宅を建設する際に地盤改良を行なうようになったのは割と最近の話しで、10〜20年前は地盤改良はおろか地盤調査すら行なわずに家を建てていたように記憶しています。良いとか悪いとかではなく当時はそれが常識でしたし、地盤改良をしていないからと言って家が倒れたとの話しも聞いたことがありません。が、相次ぐ地震等の災害を受け、年々安全に対する基準や設計者の意識が「より安全に」と高まってきたと言うことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の場合、数m離れた場所で地質が違っているような不安定な土地でしたので迷わず地盤改良をしましたが、中には「無くても多分大丈夫なんだけど、ハッキリ言って迷う」場合もあります。その場合、お施主さんにありのままを説明し、納得をいただいた上で地盤改良をするようにしています。念のためと言うことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>通常住宅1棟にかかる地盤改良の費用は70〜80万ほどです。数千万もする住宅を建てるのですから、その金額で「安心・安全」を手に入れられるなら安いものだと個人的には考えています。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ほぼ完成</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Feb 2013 05:03:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[2ヶ月ぶりの更新となりました。 &#160; この間、あっという間に工事は進み、1月中にはほぼ完成しました。ローコストで建てるため、如何に職人さんに手間を掛けずに作ってもらうかを考えて設計した建物だけに、出来上がるのも早... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_130213.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2ヶ月ぶりの更新となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この間、あっという間に工事は進み、1月中にはほぼ完成しました。ローコストで建てるため、如何に職人さんに手間を掛けずに作ってもらうかを考えて設計した建物だけに、出来上がるのも早いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで先週、私の都合のせいで取付けが遅れていた照明器具がようやく付いたということで、見に行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1487" alt="p008_130213_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_01.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは玄関を入ってすぐの吹抜けです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>右側はダイニング・キッチン、廊下の突き当りは和室になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物では、キッチンやトイレ等一部を除き天井には照明を付けず、写真にあるようにすべて壁付けのスポットライトとしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このタイプのスポットライトは照明の向きを自由に変えられるのが特徴で、生活スタイルに合わせて照明の向きを変えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1488" alt="p008_130213_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_02.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いての写真はダイニング・キッチンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もともとは階段横は壁にして天井も張る予定でしたが、建て方後に現場を見たお施主さんの「柱・梁がキレイだから隠れるのはもったいないね」の一言でこうなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>柱・梁だけではなく2階床の根太や下地の構造用合板も見えていますが、大工さんがキレイに仕上げてくれていたおかげで特に違和感も無く、逆に壁や天井を張らない分、空間が広くなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メインの照明は、将来追加してもう何灯か付けられるようにしてほしいとのご要望から、ライティングダクトレールを取付けることにし、好みの照明をお施主さんに用意してもらうことにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう既に発注したとのことで、どんな照明が付くのか楽しみです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1489" alt="p008_130213_03" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_03.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いてはキッチン。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キッチンの照明はごく一般的な天井埋め込みタイプのダウンライトです。照明の色は、オレンジ色の「電球色」と呼ばれるものと、白色の「昼白色」と呼ばれるものの2タイプが主流です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「暖かみがある」との理由から電球色が人気で、お施主さんも「全部オレンジ色」がご希望でしたが、キッチン等手作業をする場所は昼白色が良いですよ、アドバイスをさせてもらい昼白色にしました。昼白色は太陽光に近い色で、物がほぼ自然の色に見えるため料理や化粧をする場所はこの色にするのが良いとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっとも、電球の玉を取り替えれば何色にでもできるので住んでみて好みに合わせて替えれば良い、と個人的には考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1490" alt="p008_130213_04" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_04.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いて和室です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物で風呂・トイレ以外で唯一の個室となる部屋です。和室前の廊下部分には照明を付けましたが、写真を見てのとおり和室部分には照明を付けていません。そのかわり、スイッチで入切のできるコンセントを設け、そこに和室に合うフロアスタンドライトを取付ける予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1491" alt="p008_130213_05" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_05.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に2階。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2階も基本的な考え方は和室と同じです。最低限の照明だけ取付けてあとはフロアスタンドライト等で、使うとき・使う場所だけ明るくしよう、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物は、一般的な日本の住宅に比べて照明をやや暗めしてあります。今の日本の家は明るすぎる、と個人的には考えているからです。多くの家では、天井に取付ける円盤形のシーリングライトと呼ばれる照明が付いており、これは少ない灯数で部屋全体を均質に明るくしよう、という考えから生まれたものです。照明の灯数が少なければそれだけ安価で済むのでとても経済的だとは思いますが、そもそも部屋全体が明るい必要はあるのか？と日々疑問に感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は夜遅くに帰宅したときなど家族を起こしたくないので携帯電話の明かりを頼りに布団まで行ったりしますが、室内を移動するだけであればそのぐらいの明かりでも可能で、それは極端な例としても、8畳ぐらいの部屋であれば電球1個あれば十分に生活できます。そして、本を読むときは手元だけを明るくすれば良いですし、食事をとるときはダイニングテーブルの上だけ明るければ良いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>灯数は必要になってきますが、必要なところだけ明るくするのでとても合理的で「エコ」なのではないでしょうか。天井の真ん中にドーンと明るい照明を付けて8畳の部屋を隅々まで明るくしなければならない場面は、私には想像できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>建物の設計には「正解」がありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言ってしまえば「人それぞれ」で、上に書いたようなことも「私はこう考える」に過ぎません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこの建物の照明計画は、日頃感じている疑問への答えであり、私の住宅照明の考え方そのものでもあります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>屋根、配線等、断熱材など</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 05:45:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[現場は順調に進んでおります。 &#160; 屋根を葺いたということで、先日、仕上りをチェックしに行ってきました。 &#160; &#160; ガルバリウム鋼板の平葺き。ごく一般的な屋根です。最近は緩勾配の片流れ屋根が人気... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_121210.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>現場は順調に進んでおります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>屋根を葺いたということで、先日、仕上りをチェックしに行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1483" alt="p008_121210_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_01.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガルバリウム鋼板の平葺き。ごく一般的な屋根です。最近は緩勾配の片流れ屋根が人気ですが、勾配が緩いと防水の関係から立平とか竪ハゼとかと呼ばれる葺き方しか出来ません。この建物では屋根勾配をしっかりと取り、平葺きにしました。理由は、お施主さんご希望の「2階は屋根裏部屋のような感じ」にしたかったのと、平葺きのほうが安くできるからです。ご要望を満たすことが出来、しかも安い、まさに一石二鳥。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、ガルバリウム鋼板（通称「ガルバ」）とはいわゆる「トタン」のことで、スチールの薄い鉄板を亜鉛でメッキしたものです。亜鉛メッキの成分が昔のものと違い、「トタン」より性能も向上していて耐候性も抜群です。恐らく、現在最も多く使用されている屋根材ではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またこの日は、室内の配線・配管も終わっていたのでチェックしてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>配線の類いは、基本的に壁や床、天井内に隠れてしまうので、大工さんが内壁を張る前、今のタイミングでしか見ることは出来ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1484" alt="p008_121210_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_02.jpg" width="320" height="480" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>壁の中はこんな感じになってます。黒い電線は屋外から取り込まれた電気・電話などの幹線で、これらの行き先は1階の分電盤です。そこから各所に配線されるのですが、それが水平方向に柱を貫通して配線されている白っぽい電線です。コンセントや照明・スイッチにつながります。あと、下のほうの金属の箱っぽいものはコンセントボックスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、壁に刺さってる丸い筒は空気を取り込む給気口、床から1本生えてるように見える白いものは温水暖房の配管でこの中はお湯が流れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、今日も行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1485" alt="p008_121210_03" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_03.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>断熱材が入っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この頃、外張り断熱という方法が流行ってますが、コストが上がるうえに外壁が厚くなりいろいろ野暮ったく見える部分もあったりで、この建物はコスト面から考えて、一般的な柱や間柱の間に断熱材をつめる充填断熱を採用しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし同じ性能の断熱材を使うなら外張りのほうが暖かく、しかも様々なメリットはありますが、結局、暖かいかどうかは工法ではなく断熱材の性能と厚さで決まります。性能の悪い断熱材を外張りしても暖かくはないし、逆に充填断熱でも高性能の断熱材を使えば十分暖かいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、この建物も性能の良い断熱材を使用しています。今日は雪の降り積もるとても寒い日でしたが、断熱材の入った2階は、暖かかったというと語弊がありますが、何も暖房をしていないわりに寒くはなかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>吹抜け部分の手すりの下地も出来てました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1486" alt="p008_121210_04" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_04.jpg" width="320" height="480" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この手すりは板を張って壁にします。2階はリビングや書斎など椅子に座ってゆっくりと過ごすスペースで、日中吹抜けに面した2階窓のカーテンを開け放しても外を通る人と目が合わないように、この手すり壁は目隠しの役割を果たします。中からは外が見え、外からは中が見えない、そんな感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今週はお施主さんが一番こだわった「ヒノキの床」が現場に入ってくる予定なので、また見に行ってこようと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>建て方〜サッシ取付け</title>
		<link>http://hashimoto-architect.com/p008_12120.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=p008_12120</link>
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		<pubDate>Mon, 03 Dec 2012 06:39:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[「堀金の住宅」は、先週末建て方と上棟式を終え、そのままサッシ取付け、屋根や外壁下地を張るところまで工事が進んでいます。 &#160; &#160; 床面積が70㎡ちょいの住宅としては小さいサイズで、しかも長方形・総2階の... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_12120.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「堀金の住宅」は、先週末建て方と上棟式を終え、そのままサッシ取付け、屋根や外壁下地を張るところまで工事が進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1480" alt="p008_121203_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121203_01.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>床面積が70㎡ちょいの住宅としては小さいサイズで、しかも長方形・総2階の建物だけに、さすがに出来上がるのが早いです。出来るのが早いと言うことは大工さんの手間も少ないわけで、ローコストで建物を造るにはいかに人件費を少なくするか、というところもポイントになってきます。今回あちこちでその為の工夫をしており、なかなかのローコスト住宅になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まぁ工夫と言っても、大工手間を減らすには、実は設計者は何もしないのが一番だったりするんですけど。というのも、大工さんにはその大工さんのやり方と言うのがあって、いつもの慣れたやり方をしてもらうのが一番早いです。今回は細部の見え方（いわゆる収まり）はほとんど大工さん任せで、一応私のほうからは「出来ればこうしてもらえるとうれしいな」とお願いしてる程度です。また、仕上げ材についても、予算内に収まることが優先で、お施主さんのご要望を受け外観や内装などをだいたいこんな感じにしたいなぁ、と言うことを伝えただけ、後は工務店さんにに任せてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあ私は何をしたのかって？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、お施主さんと何度も打合せを重ね、基本的なプランを作りました。そして、柱の位置や梁の大きさ、基礎の形状など建物の骨となる部分を決めました（もちろん構造計算をして）。他には確認申請を出して・・・、他には・・・。文章にするとこれだけしかしてないですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>収まりや仕上げにこだわりがないわけではないですが、今回は「とにかくローコスト」ですので、私は基本的なことを決めるだけで後は工務店さんにお任せです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>収まりや仕上げなどにこだわりがない一方、建物内の雰囲気というのか居心地の良さみたいなものには多少こだわりがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物の場合は「高さ」にはかなりこだわりました。スタートが「回りの木々に埋もれるような目立たない建物」でしたので、建物の形をシンプルにするだけではなく、建物自体の高さも抑えてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1481" alt="p008_121203_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121203_02.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは2階の写真ですが、天井の一番低いところは1.9mちょいしかありません。そこから屋根を支える「くの字」をした梁が下に出ているので、梁の下は1.7m程度しかなく、成人男性なら頭があたってしまうぐらいの低さです。また2階の床自体も、例えばハウスメーカーが作る住宅よりも50cmほど低く、トータルではかなり背の低い建物になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみにこの写真、左が南側で大きな窓と吹抜けがあり、この吹抜けに面したこの場所がリビングになります。ダイニングやキッチンは1階にあり、リビングが2階にあるちょっと変わったプランですが、この2階、数字だけ見ると天井が低いと感じる方もいるかもしれませんが、代わりに南側に大きく窓を取り、また、構造に工夫して柱や壁をなくしてありますので、天井が低いおかげで空間的には広く感じることができます。ここにソファを置き、ソファに座ったときちょうど良いと感じる高さです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1482" alt="p008_121203_03" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121203_03.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>南側からの写真。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先週の雨でキレイに色づいていた葉がすっかり落ちてしまいましたが、建物南側には春に植えた庭木と敷地外には桜の木があり、葉が生い茂る季節にはすっぽりと木々に埋もれてしまう予定です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>着工〜基礎作り</title>
		<link>http://hashimoto-architect.com/p008_121127.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=p008_121127</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Nov 2012 07:41:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[「堀金の住宅」は先日、無事に着工しました。 &#160; 昨年春にお施主さんと一緒に土地を探し、設計をスタートしてから1年半、途中諸々の事情で6ヶ月ほど設計を中断していた時期がありますが、着工にたどり着けたのも、お施主さ... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_121127.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「堀金の住宅」は先日、無事に着工しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年春にお施主さんと一緒に土地を探し、設計をスタートしてから1年半、途中諸々の事情で6ヶ月ほど設計を中断していた時期がありますが、着工にたどり着けたのも、お施主さんや工務店さんなど、いろいろな方のご協力があってこそです。この場を借りてお礼申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現場が始まりますと、当たり前ですが、建物の下から作っていきます。幸いにも、<a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110927.html">昨年調査した</a>とおり地盤の強度は十分あったので、地盤補強はせずに直接基礎を作ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その基礎の配筋検査に、先日行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1478" alt="p008_121127_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121127_01.jpg" width="480" height="359" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鉄筋が図面通りの太さ・本数が入っているか確認するための検査ですが、鉄筋屋さんのほうが私などよりはその道のプロですし、現場監督もチェックしてますので間違ってることは少ないのですが、誰しもうっかりミスというものはあります。特に、鉄筋のように隠れてしまう部分は、ダブルチェック・トリプルチェックは欠かせません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物は形をシンプルな長方形にした上に比較的小さいので、型枠や配筋も楽そうです。そしてこの段階で、コンクリートの基礎部分から屋外に出て行くもの、具体的には排水の配管なんかを先に設置しておきます。にしても、今年の春に先行して植えておいた庭木が色鮮やかに色づき、とてもきれいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この後、コンクリートを打設し型枠を外したので、今朝仕上がり具合を見に行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1479" alt="p008_121127_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121127_02.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きれいに仕上がってました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基礎の立上がり部分の上には、木製の土台が乗ります。写真にはその土台を支えるアンカーボルトや建物四隅のホールダウンのアンカーが見えます。建物四隅には地震時に特に大きな力がかかるので、柱が引き抜かれないよう「ホールダウン金物」というものを使って、直接基礎と柱をつなぎます。昨日の雨で基礎内部に少々水がたまっていましたが、このぐらいの量ならすぐに乾きますので、もちろん何の影響もありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今週末はいよいよ建て方、今から楽しみです。</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>基本プラン</title>
		<link>http://hashimoto-architect.com/p001_120517.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=p001_120517</link>
		<comments>http://hashimoto-architect.com/p001_120517.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 May 2012 07:11:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[湘南の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[この住宅の一番の特徴は「2階リビング」。 &#160; 理由は単純、日当りの問題です。 &#160; 敷地の南側は一段高いところに隣家が建っており冬は1階には日が射さないです、どう考えても。 &#160; もちろんお施主... <a href="http://hashimoto-architect.com/p001_120517.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>この住宅の一番の特徴は「2階リビング」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は単純、日当りの問題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>敷地の南側は一段高いところに隣家が建っており冬は1階には日が射さないです、どう考えても。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろんお施主さんもそこを承知されていて、最初の打合せのときから「2階リビンクってどう？」というお話しがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も敷地を見るなり「これは2階リビング」と思ったんですが、2階リビングは何かとデメリットも多くもしお施主さんに「ヤダ」って言われたらどうするか？と考えたりもしたので、お施主さんのお言葉は渡りに船。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん考えつく限りの「2階リビング」のデメリットを説明した上で、ですが、最初から2階リビングでプランを作る事になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でき上がったプランがこちら。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1464" alt="p001_120517_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p001_120517_01.jpg" width="480" height="360" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>南東面外観。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>建物はほぼ長方形の総2階に方流れ屋根というシンプルな構造で、2階南面にはいわゆるインナーバルコニーを作りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1466" alt="p001_120517_03" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p001_120517_03.jpg" width="480" height="360" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>北面外観。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>南面比べて窓が少なく見た目はシンプルです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周囲からはこちら側しか見えず、この家の正面となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上で「ほぼ長方形」と書いたのは、2階が一部出っ張っており、その下が玄関、出っ張り部分は玄関庇を兼ねています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1465" alt="p001_120517_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p001_120517_02.jpg" width="480" height="360" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2階プラン。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中央にキッチンを設け、東側にダイニングを、西側にリビングと和室を配置しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>家の中心の一番よい場所にキッチンがあるわけですが、普通こんなことしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いきなりこんなプランを作って持って行ったら、お施主さんに「？」と思われかねません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでもこうしたのには、もちろん理由があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キッチンと対面カウンターの居心地を第一に考え、それを家の中心に据えたかったからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>南向きの大きな窓に面しているキッチンは、当然昼は明るく、奥さんには外の気配を感じながら気持ちよく家事をしてもらいたいたいと考え、また、仕事帰りの夜「カウンターで1人食事をしながらお酒を飲みたい」と仰るご主人には、カウンターに座った正面・キッチン越しの大きな窓から街の明かりを眺め、ゆっくりとお酒を飲んでほしかったんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またこうすることで、お施主さんの「リビングとダイニングを分けたい」とのご要望も叶えることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>壁で仕切ったり、例えばL字に配置したりして、見えなくすることで2部屋を分ける方法もありますが、私は中央にキッチンを持ってくることで、リビングとダイニングの距離と取り、それよって分けることを考えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人がいるのは分かるけど、何をしてるのかまで分からない、そんな距離です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、カウンターからは西の窓越しに富士山が見える予定です。</p>
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		<title>庭を眺める</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Mar 2012 01:15:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[諸事情により、設計を一時中断していましたが、この春辺りに着工すべく設計を再開しました。 　 　 　 ところで設計事務所が建物の設計をするときには、多くの場合、建物だけではなく塀や門扉、庭など、敷地内にあるすべてのものを「... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_120310.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>諸事情により、設計を一時中断していましたが、この春辺りに着工すべく設計を再開しました。<br />
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ところで設計事務所が建物の設計をするときには、多くの場合、建物だけではなく塀や門扉、庭など、敷地内にあるすべてのものを「設計」します。<br />
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あたり前のことですが、敷地内の建物位置が変われば、庭の作り方や門扉・塀の位置も変わります。<br />
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建物を建ててから、それに合わせて庭を造ったりする場合もあるようですが、私は敷地内すべてを居住空間と捉えているので、建物の内外を分けて考えるようなことはしません（と言うか、できません）。<br />
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ですので、場合によっては、敷地内のこの位置にこんな感じの庭を造りたいから建物はこうなるな、というように建物配置を決めたりします。<br />
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で、「堀金の住宅」。実はこの建物、私のいつもの設計手法とは全く違うアプローチで設計を進めています。<br />
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というのも最初の打合せのとき、お施主さんに「家」について、具体的なご要望だけではなく、イメージというか、どんな暮らしがしたいかお伺いしたところ、室内のどの場所からも庭を眺めて暮らせるような家に住みたい、そして、庭というものはあくまで眺めて暮らすもので、例えばウッドデッキのようなものを設けて、庭に出られるようにしなくてもよい、とのお話しを頂きました。<br />
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それなら、ということで、周囲に庭を作って、玄関以外建物から出られる場所を設けず、建物内と庭が全く分かれているような家にしましょう、と提案して、設計がスタートしたからです。<br />
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打合せを重ねた結果、主には洗濯物を干したりする為、1ヶ所だけ掃出し窓を設けてウッドデッキを作ることにはなりましたが、基本的には「庭を眺める家」になっています。<br />
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またその庭は、庭いじりが趣味であるお施主さんが「自分で作る」ということなので、私がいつもやるような「設計」はしていません。<br />
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もちろん助言を求められ、それに対してお答えすることはありますが、はっきり言って、木に関する知識も、そして庭作りに関しする知識・経験も、私などより豊富にお持ちですので、むしろ私が勉強させてもらっています。<br />
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この建物はお施主さんの作られる庭がメインとなります。<br />
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私はその庭の雰囲気を壊さないような建物を設計しなければなりませんし、実際、そのように設計を進めています。<br />
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そして最初に<a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110903.html">ご提案した</a>ような、木々に埋もれた存在感のない住宅になればと考えています。</p>
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