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	<title>橋本建築設計 &#187; 堀金の住宅</title>
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	<description>Hashimoto Architect</description>
	<lastBuildDate>Fri, 12 Sep 2014 00:07:14 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ほぼ完成</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Feb 2013 05:03:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[2ヶ月ぶりの更新となりました。 &#160; この間、あっという間に工事は進み、1月中にはほぼ完成しました。ローコストで建てるため、如何に職人さんに手間を掛けずに作ってもらうかを考えて設計した建物だけに、出来上がるのも早... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_130213.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2ヶ月ぶりの更新となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この間、あっという間に工事は進み、1月中にはほぼ完成しました。ローコストで建てるため、如何に職人さんに手間を掛けずに作ってもらうかを考えて設計した建物だけに、出来上がるのも早いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで先週、私の都合のせいで取付けが遅れていた照明器具がようやく付いたということで、見に行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1487" alt="p008_130213_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_01.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは玄関を入ってすぐの吹抜けです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>右側はダイニング・キッチン、廊下の突き当りは和室になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物では、キッチンやトイレ等一部を除き天井には照明を付けず、写真にあるようにすべて壁付けのスポットライトとしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このタイプのスポットライトは照明の向きを自由に変えられるのが特徴で、生活スタイルに合わせて照明の向きを変えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1488" alt="p008_130213_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_02.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いての写真はダイニング・キッチンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もともとは階段横は壁にして天井も張る予定でしたが、建て方後に現場を見たお施主さんの「柱・梁がキレイだから隠れるのはもったいないね」の一言でこうなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>柱・梁だけではなく2階床の根太や下地の構造用合板も見えていますが、大工さんがキレイに仕上げてくれていたおかげで特に違和感も無く、逆に壁や天井を張らない分、空間が広くなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メインの照明は、将来追加してもう何灯か付けられるようにしてほしいとのご要望から、ライティングダクトレールを取付けることにし、好みの照明をお施主さんに用意してもらうことにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう既に発注したとのことで、どんな照明が付くのか楽しみです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1489" alt="p008_130213_03" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_03.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いてはキッチン。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キッチンの照明はごく一般的な天井埋め込みタイプのダウンライトです。照明の色は、オレンジ色の「電球色」と呼ばれるものと、白色の「昼白色」と呼ばれるものの2タイプが主流です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「暖かみがある」との理由から電球色が人気で、お施主さんも「全部オレンジ色」がご希望でしたが、キッチン等手作業をする場所は昼白色が良いですよ、アドバイスをさせてもらい昼白色にしました。昼白色は太陽光に近い色で、物がほぼ自然の色に見えるため料理や化粧をする場所はこの色にするのが良いとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっとも、電球の玉を取り替えれば何色にでもできるので住んでみて好みに合わせて替えれば良い、と個人的には考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1490" alt="p008_130213_04" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_04.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いて和室です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物で風呂・トイレ以外で唯一の個室となる部屋です。和室前の廊下部分には照明を付けましたが、写真を見てのとおり和室部分には照明を付けていません。そのかわり、スイッチで入切のできるコンセントを設け、そこに和室に合うフロアスタンドライトを取付ける予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1491" alt="p008_130213_05" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_130213_05.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に2階。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2階も基本的な考え方は和室と同じです。最低限の照明だけ取付けてあとはフロアスタンドライト等で、使うとき・使う場所だけ明るくしよう、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物は、一般的な日本の住宅に比べて照明をやや暗めしてあります。今の日本の家は明るすぎる、と個人的には考えているからです。多くの家では、天井に取付ける円盤形のシーリングライトと呼ばれる照明が付いており、これは少ない灯数で部屋全体を均質に明るくしよう、という考えから生まれたものです。照明の灯数が少なければそれだけ安価で済むのでとても経済的だとは思いますが、そもそも部屋全体が明るい必要はあるのか？と日々疑問に感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は夜遅くに帰宅したときなど家族を起こしたくないので携帯電話の明かりを頼りに布団まで行ったりしますが、室内を移動するだけであればそのぐらいの明かりでも可能で、それは極端な例としても、8畳ぐらいの部屋であれば電球1個あれば十分に生活できます。そして、本を読むときは手元だけを明るくすれば良いですし、食事をとるときはダイニングテーブルの上だけ明るければ良いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>灯数は必要になってきますが、必要なところだけ明るくするのでとても合理的で「エコ」なのではないでしょうか。天井の真ん中にドーンと明るい照明を付けて8畳の部屋を隅々まで明るくしなければならない場面は、私には想像できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>建物の設計には「正解」がありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言ってしまえば「人それぞれ」で、上に書いたようなことも「私はこう考える」に過ぎません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこの建物の照明計画は、日頃感じている疑問への答えであり、私の住宅照明の考え方そのものでもあります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>屋根、配線等、断熱材など</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 05:45:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[現場は順調に進んでおります。 &#160; 屋根を葺いたということで、先日、仕上りをチェックしに行ってきました。 &#160; &#160; ガルバリウム鋼板の平葺き。ごく一般的な屋根です。最近は緩勾配の片流れ屋根が人気... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_121210.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>現場は順調に進んでおります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>屋根を葺いたということで、先日、仕上りをチェックしに行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1483" alt="p008_121210_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_01.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガルバリウム鋼板の平葺き。ごく一般的な屋根です。最近は緩勾配の片流れ屋根が人気ですが、勾配が緩いと防水の関係から立平とか竪ハゼとかと呼ばれる葺き方しか出来ません。この建物では屋根勾配をしっかりと取り、平葺きにしました。理由は、お施主さんご希望の「2階は屋根裏部屋のような感じ」にしたかったのと、平葺きのほうが安くできるからです。ご要望を満たすことが出来、しかも安い、まさに一石二鳥。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、ガルバリウム鋼板（通称「ガルバ」）とはいわゆる「トタン」のことで、スチールの薄い鉄板を亜鉛でメッキしたものです。亜鉛メッキの成分が昔のものと違い、「トタン」より性能も向上していて耐候性も抜群です。恐らく、現在最も多く使用されている屋根材ではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またこの日は、室内の配線・配管も終わっていたのでチェックしてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>配線の類いは、基本的に壁や床、天井内に隠れてしまうので、大工さんが内壁を張る前、今のタイミングでしか見ることは出来ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1484" alt="p008_121210_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_02.jpg" width="320" height="480" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>壁の中はこんな感じになってます。黒い電線は屋外から取り込まれた電気・電話などの幹線で、これらの行き先は1階の分電盤です。そこから各所に配線されるのですが、それが水平方向に柱を貫通して配線されている白っぽい電線です。コンセントや照明・スイッチにつながります。あと、下のほうの金属の箱っぽいものはコンセントボックスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、壁に刺さってる丸い筒は空気を取り込む給気口、床から1本生えてるように見える白いものは温水暖房の配管でこの中はお湯が流れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、今日も行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1485" alt="p008_121210_03" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_03.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>断熱材が入っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この頃、外張り断熱という方法が流行ってますが、コストが上がるうえに外壁が厚くなりいろいろ野暮ったく見える部分もあったりで、この建物はコスト面から考えて、一般的な柱や間柱の間に断熱材をつめる充填断熱を採用しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし同じ性能の断熱材を使うなら外張りのほうが暖かく、しかも様々なメリットはありますが、結局、暖かいかどうかは工法ではなく断熱材の性能と厚さで決まります。性能の悪い断熱材を外張りしても暖かくはないし、逆に充填断熱でも高性能の断熱材を使えば十分暖かいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、この建物も性能の良い断熱材を使用しています。今日は雪の降り積もるとても寒い日でしたが、断熱材の入った2階は、暖かかったというと語弊がありますが、何も暖房をしていないわりに寒くはなかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>吹抜け部分の手すりの下地も出来てました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1486" alt="p008_121210_04" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121210_04.jpg" width="320" height="480" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この手すりは板を張って壁にします。2階はリビングや書斎など椅子に座ってゆっくりと過ごすスペースで、日中吹抜けに面した2階窓のカーテンを開け放しても外を通る人と目が合わないように、この手すり壁は目隠しの役割を果たします。中からは外が見え、外からは中が見えない、そんな感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今週はお施主さんが一番こだわった「ヒノキの床」が現場に入ってくる予定なので、また見に行ってこようと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>建て方〜サッシ取付け</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Dec 2012 06:39:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[「堀金の住宅」は、先週末建て方と上棟式を終え、そのままサッシ取付け、屋根や外壁下地を張るところまで工事が進んでいます。 &#160; &#160; 床面積が70㎡ちょいの住宅としては小さいサイズで、しかも長方形・総2階の... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_12120.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「堀金の住宅」は、先週末建て方と上棟式を終え、そのままサッシ取付け、屋根や外壁下地を張るところまで工事が進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1480" alt="p008_121203_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121203_01.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>床面積が70㎡ちょいの住宅としては小さいサイズで、しかも長方形・総2階の建物だけに、さすがに出来上がるのが早いです。出来るのが早いと言うことは大工さんの手間も少ないわけで、ローコストで建物を造るにはいかに人件費を少なくするか、というところもポイントになってきます。今回あちこちでその為の工夫をしており、なかなかのローコスト住宅になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まぁ工夫と言っても、大工手間を減らすには、実は設計者は何もしないのが一番だったりするんですけど。というのも、大工さんにはその大工さんのやり方と言うのがあって、いつもの慣れたやり方をしてもらうのが一番早いです。今回は細部の見え方（いわゆる収まり）はほとんど大工さん任せで、一応私のほうからは「出来ればこうしてもらえるとうれしいな」とお願いしてる程度です。また、仕上げ材についても、予算内に収まることが優先で、お施主さんのご要望を受け外観や内装などをだいたいこんな感じにしたいなぁ、と言うことを伝えただけ、後は工務店さんにに任せてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあ私は何をしたのかって？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、お施主さんと何度も打合せを重ね、基本的なプランを作りました。そして、柱の位置や梁の大きさ、基礎の形状など建物の骨となる部分を決めました（もちろん構造計算をして）。他には確認申請を出して・・・、他には・・・。文章にするとこれだけしかしてないですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>収まりや仕上げにこだわりがないわけではないですが、今回は「とにかくローコスト」ですので、私は基本的なことを決めるだけで後は工務店さんにお任せです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>収まりや仕上げなどにこだわりがない一方、建物内の雰囲気というのか居心地の良さみたいなものには多少こだわりがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物の場合は「高さ」にはかなりこだわりました。スタートが「回りの木々に埋もれるような目立たない建物」でしたので、建物の形をシンプルにするだけではなく、建物自体の高さも抑えてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1481" alt="p008_121203_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121203_02.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは2階の写真ですが、天井の一番低いところは1.9mちょいしかありません。そこから屋根を支える「くの字」をした梁が下に出ているので、梁の下は1.7m程度しかなく、成人男性なら頭があたってしまうぐらいの低さです。また2階の床自体も、例えばハウスメーカーが作る住宅よりも50cmほど低く、トータルではかなり背の低い建物になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみにこの写真、左が南側で大きな窓と吹抜けがあり、この吹抜けに面したこの場所がリビングになります。ダイニングやキッチンは1階にあり、リビングが2階にあるちょっと変わったプランですが、この2階、数字だけ見ると天井が低いと感じる方もいるかもしれませんが、代わりに南側に大きく窓を取り、また、構造に工夫して柱や壁をなくしてありますので、天井が低いおかげで空間的には広く感じることができます。ここにソファを置き、ソファに座ったときちょうど良いと感じる高さです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1482" alt="p008_121203_03" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121203_03.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>南側からの写真。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先週の雨でキレイに色づいていた葉がすっかり落ちてしまいましたが、建物南側には春に植えた庭木と敷地外には桜の木があり、葉が生い茂る季節にはすっぽりと木々に埋もれてしまう予定です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>着工〜基礎作り</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Nov 2012 07:41:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[「堀金の住宅」は先日、無事に着工しました。 &#160; 昨年春にお施主さんと一緒に土地を探し、設計をスタートしてから1年半、途中諸々の事情で6ヶ月ほど設計を中断していた時期がありますが、着工にたどり着けたのも、お施主さ... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_121127.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「堀金の住宅」は先日、無事に着工しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年春にお施主さんと一緒に土地を探し、設計をスタートしてから1年半、途中諸々の事情で6ヶ月ほど設計を中断していた時期がありますが、着工にたどり着けたのも、お施主さんや工務店さんなど、いろいろな方のご協力があってこそです。この場を借りてお礼申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現場が始まりますと、当たり前ですが、建物の下から作っていきます。幸いにも、<a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110927.html">昨年調査した</a>とおり地盤の強度は十分あったので、地盤補強はせずに直接基礎を作ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その基礎の配筋検査に、先日行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1478" alt="p008_121127_01" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121127_01.jpg" width="480" height="359" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鉄筋が図面通りの太さ・本数が入っているか確認するための検査ですが、鉄筋屋さんのほうが私などよりはその道のプロですし、現場監督もチェックしてますので間違ってることは少ないのですが、誰しもうっかりミスというものはあります。特に、鉄筋のように隠れてしまう部分は、ダブルチェック・トリプルチェックは欠かせません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この建物は形をシンプルな長方形にした上に比較的小さいので、型枠や配筋も楽そうです。そしてこの段階で、コンクリートの基礎部分から屋外に出て行くもの、具体的には排水の配管なんかを先に設置しておきます。にしても、今年の春に先行して植えておいた庭木が色鮮やかに色づき、とてもきれいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この後、コンクリートを打設し型枠を外したので、今朝仕上がり具合を見に行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1479" alt="p008_121127_02" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_121127_02.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きれいに仕上がってました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基礎の立上がり部分の上には、木製の土台が乗ります。写真にはその土台を支えるアンカーボルトや建物四隅のホールダウンのアンカーが見えます。建物四隅には地震時に特に大きな力がかかるので、柱が引き抜かれないよう「ホールダウン金物」というものを使って、直接基礎と柱をつなぎます。昨日の雨で基礎内部に少々水がたまっていましたが、このぐらいの量ならすぐに乾きますので、もちろん何の影響もありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今週末はいよいよ建て方、今から楽しみです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>庭を眺める</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Mar 2012 01:15:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[諸事情により、設計を一時中断していましたが、この春辺りに着工すべく設計を再開しました。 　 　 　 ところで設計事務所が建物の設計をするときには、多くの場合、建物だけではなく塀や門扉、庭など、敷地内にあるすべてのものを「... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_120310.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>諸事情により、設計を一時中断していましたが、この春辺りに着工すべく設計を再開しました。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
ところで設計事務所が建物の設計をするときには、多くの場合、建物だけではなく塀や門扉、庭など、敷地内にあるすべてのものを「設計」します。<br />
　<br />
あたり前のことですが、敷地内の建物位置が変われば、庭の作り方や門扉・塀の位置も変わります。<br />
　<br />
建物を建ててから、それに合わせて庭を造ったりする場合もあるようですが、私は敷地内すべてを居住空間と捉えているので、建物の内外を分けて考えるようなことはしません（と言うか、できません）。<br />
　<br />
ですので、場合によっては、敷地内のこの位置にこんな感じの庭を造りたいから建物はこうなるな、というように建物配置を決めたりします。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
で、「堀金の住宅」。実はこの建物、私のいつもの設計手法とは全く違うアプローチで設計を進めています。<br />
　<br />
というのも最初の打合せのとき、お施主さんに「家」について、具体的なご要望だけではなく、イメージというか、どんな暮らしがしたいかお伺いしたところ、室内のどの場所からも庭を眺めて暮らせるような家に住みたい、そして、庭というものはあくまで眺めて暮らすもので、例えばウッドデッキのようなものを設けて、庭に出られるようにしなくてもよい、とのお話しを頂きました。<br />
　<br />
それなら、ということで、周囲に庭を作って、玄関以外建物から出られる場所を設けず、建物内と庭が全く分かれているような家にしましょう、と提案して、設計がスタートしたからです。<br />
　<br />
打合せを重ねた結果、主には洗濯物を干したりする為、1ヶ所だけ掃出し窓を設けてウッドデッキを作ることにはなりましたが、基本的には「庭を眺める家」になっています。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
またその庭は、庭いじりが趣味であるお施主さんが「自分で作る」ということなので、私がいつもやるような「設計」はしていません。<br />
　<br />
もちろん助言を求められ、それに対してお答えすることはありますが、はっきり言って、木に関する知識も、そして庭作りに関しする知識・経験も、私などより豊富にお持ちですので、むしろ私が勉強させてもらっています。<br />
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　<br />
この建物はお施主さんの作られる庭がメインとなります。<br />
　<br />
私はその庭の雰囲気を壊さないような建物を設計しなければなりませんし、実際、そのように設計を進めています。<br />
　<br />
そして最初に<a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110903.html">ご提案した</a>ような、木々に埋もれた存在感のない住宅になればと考えています。</p>
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		<title>地盤調査</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Sep 2011 03:44:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[9月某日、敷地の地盤調査を行ないました。その土地がどのくらいの重さに耐えられるか、「地耐力」を調べるための、地盤調査です。 &#160; 地耐力の数値によっては基礎の形状を変えたり、あるいは地盤改良を行なう必要が出てきた... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110927.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9月某日、敷地の地盤調査を行ないました。その土地がどのくらいの重さに耐えられるか、「地耐力」を調べるための、地盤調査です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地耐力の数値によっては基礎の形状を変えたり、あるいは地盤改良を行なう必要が出てきたりします。誤った方法で基礎を作ったり地盤改良を怠ったりすると、建物の重量で地盤沈下を起こす場合もあり、現在では木造住宅と言えども地盤調査をすることはあたり前のことになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>採用した調査方法は、木造住宅の地盤調査としてはごく一般的な「スウェーデン式サウンディング試験」と呼ばれるもので、「今回もスエーデンでいいすよね？」とか言うあれです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、何故スウェーデン？と思われるでしょうが、その昔、スウェーデンの国鉄が線路を敷くときに、この方法で地盤調査をしたからだそうです。使える場面が極端に少ないですが、「豆知識」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その調査方法はいたってシンプル。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロッドと呼ばれる先がネジ状になった鉄の棒に重り（だいたいいつも100kg）を乗せて、上に付いているT字のハンドルを人の力で回していきます。何回転で何cmロッドが貫入するかを調べれば、大体の地盤の硬さ（柔らかさ）が分かる、というものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1477" alt="p008_110927" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_110927.jpg" width="480" height="320" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただしこの方法、ものの本に「簡易試験」と書いてあるように、それで地盤の状況が正しく分かるの？と聞かれれば、答えは「ノー」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、ロッドの径が数cmなので、その調査をした正にピンポイントでしか地盤の状態が分かりません。また、調査を行った場所の地中に、例えば大きな石やなにか障害になるものがあると、人力＋重りでねじ込んでいるだけなので、そこから先にロッドは入って行きません。なので、その下の地質がどうなっているのかさっぱり分かりません。それは、建物の基礎を作るのに適した支持地盤と呼ばれる硬い層に達した場合でも同じで、やはりその下のこと、支持地盤が何m続いているのか、そもそもその地層が支持地盤と呼べるのか、など、は分かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、人力とは言え、100kgの重りを乗せたロッドをねじ込んでいくので、単位面積あたりの圧力で考えると力が加わりすぎで、その結果、データ上は実際の地盤の状態よりも軟弱になる傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、簡易調査なぶん費用も安く、そのため大手ハウスメーカーも含め、住宅の場合はほぼ100%スウェーデンで地盤調査をしているわけです（液状化するかどうか？などは、この方法では分からないことが多いんですがね）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かく言う私も、今回はスウェーデンを採用したわけですが、安い以外に良いところが無いような方法をとったのには理由があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、今回の敷地はその土地の歴史や周りの状況から、ほぼどのような地盤なのか推測ができたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>烏川の扇状地で河岸段丘の上の段、また古くからの集落で、かつ、今までずっと畑だった土地です。造成時に新たに盛った表土数10cmの下は、やや柔らかい畑の土が少しあり、その下、少なくとも2m〜3mぐらいの深さには確実に、烏川が運んできた礫層があるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>知りたいのは、その柔らかい層がどのくらい柔らかくて地盤改良が必要か否か？と、もしその場合、支持地盤となる礫層までの深さは？、の2点でしたので、スウェーデン式で十分だと判断しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しばらくの後、建物の4角と中央の5ヶ所を調査した結果が出ました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初めに私が推測したものとほぼ同じ。予想したよりも若干浅い位置に礫層がありましたが、ひょっとして軟弱かも？と心配していたその上の地層も、木造住宅程度の重量なら地盤改良の必要もなく、直接基礎でいける程度の地耐力があることが分かりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>布基礎かベタ基礎かを判断するには少し微妙な地耐力で、安全側で考えればベタ基礎にするのが一番なのですが、この辺りはもう少し検討の余地がありそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、「スウェーデン」を何回タイプしても「スェーデン」になっちゃうのは私だけでしょうか？</p>
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		<title>1度目のプラン決定まで</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Sep 2011 07:13:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の続き。 　 　 　 さて、敷地が決定したので早速プランを練ります。 　 　 　 敷地及び周辺環境の確認です。敷地は東西約25m、南北約12.5mのやや細長い形状で、面積は100坪を少し下回ります。 　 東はメインの... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110903.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110826.html">前回</a>の続き。<br />
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さて、敷地が決定したので早速プランを練ります。<br />
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敷地及び周辺環境の確認です。敷地は東西約25m、南北約12.5mのやや細長い形状で、面積は100坪を少し下回ります。<br />
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東はメインの道路を挟んで田んぼで、松本平がよく見え、南は道路を挟んで民家が建っており、北は同時に分譲された宅地、西は一段上がって公園となっています。<br />
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東の道路はこの集落を通り抜ける主要な道路で、それなりに人や車が通り、公園にはこの地域の資源ゴミステーションがあり、そこに通じる南側の道路も人や車が通ります。<br />
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また、北隣の土地は形状がほぼ同じで、そこに仮にハウスメーカー仕様の住宅が建ったとすると、敷地境界からは5〜6m程度しか空きはないと思われます。<br />
　<br />
西の公園からは上から見下ろされるかたちになりますし・・・、あれ？「人の視線」と言う意味ではプライバシーの確保が難しいぞ？「落ち着いた雰囲気がある」って感じたのは一体なんだったのでしょう？まあいいか。<br />
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まず、予定より少し高めの土地を購入されたことにより予算が非常に厳しく、必要最小限の広さ・機能を備えたコンパクトな建物になる（と言うかせざるを得ない）ことが容易に想像できました。<br />
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また、お施主さんはお子さんも独立されており、これ以上家族が増えることはなくライフスタイルも確立されているので、ご要望は非常に明確で、話しを聞いているだけで具体的なイメージが膨らみました。<br />
　<br />
「細長い家」「周囲（4方とも）に庭」「ロフト空間」といった話しから、「形はシンプルな長方形で屋根もシンプルに切り妻か方流れ、なるだけ階や天井の高さを押さえた1.5階建てのような家、庭の木々に埋もれるような家にしてはどうですか？」と提案したところ、お施主さんが「古くからの集落に新しく家を建てるにあたって、その環境に馴染むようあまり目立たせたくない」とのお考えだったこともあり、その方向で行こうという事になりました。<br />
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そしてその後、打合せを数回重ねてでき上がったプランの最終打合せ。<br />
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打合せの度にお施主さんから出されたご要望やご提案を、予算上絶対に無理！というもの以外、可能なかぎり盛り込みました。<br />
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「和室は最低6畳」や「キッチンは対面式のオープンキッチン」など。<br />
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そしてでき上がったプランを見たお施主さんから頂いた一言「・・・何か普通の家になったね」。<br />
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そうなんです。普通の家になってしまいました。予算が無いのを逆手に取った、そしてお施主さんのライフスタイルでしか成り立たないような、ちょっと普通じゃないプランからスタートしていたので、余計にそう感じるものができ上がってしまいました。<br />
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それでも「普通」とはまだまだ遠いプランですし、普通の家が悪いと言ってるわけじゃないんですが、・・・普通の家に近づいた分やっぱりコストも普通の家並みにかかるんです。<br />
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お施主さんも「お金かかりそう」と感じたように、このプランでは予算を超えてしまう可能性があります。<br />
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完全に、ご要望をうまくまとめることの出来なかった、私の力不足なんですが・・・。<br />
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ただ具体的なプランを見たことによって、お施主さんも「あ、これは別にこうじゃなくてもいいな」という部分もあったようで、改めてお時間を頂き、優先度の低いものをギリギリまで削った上で、1からプランを練り直すことにしました。<br />
　<br />
もっとシンプルでもっと良いプランにするために。</p>
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		<title>建設地決定まで</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Aug 2011 07:34:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[2つの候補から既に建設地は決定し、ただ今設計に取りかかっています。 &#160; 前回も書きましたが、私が見に行く以前にお施主さんの中では結論が出ていたようです。そして実際に見比べてみると、私も一目見た途端「絶対こっち！... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110826.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2つの候補から既に建設地は決定し、ただ今設計に取りかかっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回も書きましたが、私が見に行く以前にお施主さんの中では結論が出ていたようです。そして実際に見比べてみると、私も一目見た途端「絶対こっち！」て思いました。口には出しませんでしたが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残念ながら選ばれなかった150坪の土地は、確かに、周囲に遮るもののない見晴らしの良い土地でしたが、言い換えると殺風景でもありました。ここに家を建てれば周囲の視線を気にすることもなく、明るく開放的な暮らしができるだろう、という土地でした。例えば、若夫婦が子供を育てながら明るく賑やかな暮らしをする、そんな底抜けな明るさを感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で、今回選んだ100坪の土地は、その集落の中心となる神社の参道に接し隣は公園ですが、南北は宅地で人や車の往来もそれなりにあります。ただ、子供も既に独立し、今家を建てるということは「老後」を視野に入れる必要のあるお施主さんにとって、良い意味で人の気配を感じられるこの場所の方が合っている、と感じました。そしてなにより、「こっち！」と思った一番の理由は「雰囲気」です。土地そのものが既に居心地がよく落ち着いた暮らしが出来そうな「雰囲気」を持っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとはこの「雰囲気」を壊さないようなプランを作るだけ。さて出来るかな？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1476" alt="p008_110826" src="http://hashimoto-architect.com/wp-content/uploads/2014/01/p008_110826.jpg" width="480" height="360" /></p>
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		<title>堀金の住宅（追加訂正）</title>
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		<pubDate>Mon, 16 May 2011 08:34:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[安曇野市堀金地区に建設予定の住宅の新築工事です。 　 まだ土地を購入される前とのことで、お施主様が見つけてきた2つの候補地を見させてもらいました。ひとつは山に近い、周りを田畑に囲まれた松本平を一望できるような150坪の土... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110516.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>安曇野市堀金地区に建設予定の住宅の新築工事です。</p>
<p>　</p>
<p>まだ土地を購入される前とのことで、お施主様が見つけてきた2つの候補地を見させてもらいました。ひとつは山に近い、周りを田畑に囲まれた松本平を一望できるような150坪の土地。もうひとつは、古くからの集落の中にある、新しく宅地として造成された100坪の土地。</p>
<p>　</p>
<p>本計画に適当なのはどちらか？お施主さんとご相談した結果、今回は後者を選びました。私は一目見るなりそう感じていましたし、お施主さんもほぼ決めていたようですが。</p>
<p>　</p>
<p>用途：個人住宅<br />
建設地：安曇野市堀金地区<br />
床面積：約70㎡<br />
設計：2011年6月〜10月<br />
施工：2011年11月〜2012年4月</p>
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		</item>
		<item>
		<title>堀金の住宅</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Apr 2011 01:11:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本建築設計]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[堀金の住宅]]></category>

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		<description><![CDATA[安曇野市堀金地区に建設予定の住宅の新築工事です。 　 今回は土地探しからお手伝いすることになりました。長年この仕事に携わってきましたが、土地選定からご一緒させて頂ける機会はそうはありません。工期など、ほとんど白紙の状態で... <a href="http://hashimoto-architect.com/p008_110420.html" class="readmore">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>安曇野市堀金地区に建設予定の住宅の新築工事です。</p>
<p>　</p>
<p>今回は土地探しからお手伝いすることになりました。長年この仕事に携わってきましたが、土地選定からご一緒させて頂ける機会はそうはありません。工期など、ほとんど白紙の状態ですが、逐次に更新する予定です。</p>
<p>　</p>
<p>用途：個人住宅<br />
建設予定地：安曇野市堀金地区<br />
設計：2011年予定<br />
施工：2012年予定</p>
]]></content:encoded>
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