橋本建築設計
2009年12月15日

内部仕上

今年も残すところ3週間となりましたが、現場では年内の引渡しを目指し、工事もいよいよ大詰めを迎えています。

 

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写真は前回に引き続きリビング・ダイニングを撮ったもの。この2週間で天井も張り終え、天井・壁の仕上塗装や木部のクリア塗装も終わり、あとは建具の吊り込みや設備機器の取付けを残すのみです。

 

写真の白い部分はEP塗装で、左側、奥の廊下から続く壁には欧州赤松(レッドパイン)の無垢材を使用し、その部分の天井にはシナ合板を張りました。床のカバ無垢材を含め、比較的表情の少ないシンプルな材を使用するので、風呂・トイレ等の水回りや家族玄関のあるエリアを、やや節の多い赤松の壁で囲み、アクセントとし、また、居室(リビング・ダイニング)とその他の部分で天井の高さも変え、空間的にもメリハリをつけました。

 

そう言えば、上に「これでほとんど終わり」みたいなことを書きましたが、床の塗装が残っていました。工期の最後のほうはいろんな職種の方が出入りするので、それらが終わるまで床は養生したままです。そして最後にこの養生を剥がし、きれいに掃除をした上で塗装をかけます。ほぼ工事が終わっているはずなのに、まだまだ工事中!感が出ているのは、床の養生シートのせいですね、きっと。