橋本建築設計
2011年11月28日

残り1試合

追い風吹き過ぎ!

 
 
 

昨日の松本山雅対ホンダロック戦は、テレビ観戦となりました。
 

ホームの地の利も活かし良い時間帯に得点を取ることができ、相手の出来も今イチだったので、2対0になってからは退場者を出し1人少なくなった山雅でしたが、安心して見ていられるような内容でした。

 

しかし、気になるのは他試合の結果。

 

それが何と!前半をリードして折り返した3位・町田は15位・高崎に、まさかの逆転負け!そして、4位・長崎は11位・栃木に後半終了直前にようやく追いついたものの、ドロー!その結果、暫定ではありますが、松本山雅はこの2チームを勝ち点1だけ上回り、3位に浮上しました!

 

3位 松本 勝ち点56 得失点差+20 残り1試合
4位 町田 勝ち点55 得失点差+30 残り2試合
5位 長崎 勝ち点55 得失点差+21 残り2試合

 

正直、ずっと連勝していた町田、長崎の両チームが下位に取りこぼすことは無いと思っていたので、今シーズンの昇格もほぼ無いと考えていました。しかし、上の結果から見ても分かるとおり、次節の試合で松本山雅が勝ち町田、長崎のどちらかが負ければ昇格が決まります。

 

また次節、3チームとも勝ったとしても、最終節の、松本山雅は復興試合のため勝ち点の付かないソニー仙台戦の裏で行なわれる、両チームの試合で、どちらかが負けても昇格となります。

 

つまり、町田・長崎の残り4試合中、どちらかが1敗すれば昇格が決まるということです。

 

ほぼ無理の状況から、ぐぐっと、昇格の可能性が出てきました。

 
 
 

しかし、どちらかが1勝1分けとなった場合は少々複雑です。

 

その場合勝ち点59で並び得失点差の多いほうが順位が上になります。

 

町田とは+10も差がありますので、この差を詰めるのは無理ですが、長崎とは+1の差。

 

つまり、長崎が1勝1分けの場合、長崎が1対0など得失点差+1で勝ったとすると、松本は3対0など得失点差+3で勝てば得失点差は上回ります。また、得失点差でも並んでしまった場合は、次は何々を比べる、というのがあるそうで、最終的にはプレーオフが行なわれるらしい、というウワサも聞きましたが、まさかそうなると思っていなかったため、そこまで調べていません。

 
 
 

もちろん、松本山雅が自身にとっての最終節、次週宮崎で行なわれる対ホンダロック戦に勝つことが絶対の条件であることは、言うまでもありません。今までの松本山雅は、ライバルチーがこけるとそれにお付き合いをする、人の良いチームでしたが、これは最後のチャンスです。是非勝ち点3を取ってもらいたいものです。

 

プロリーグであるJ2を目指すチームと言えども、多くはアマチュア選手やセミプロ状態の選手、大学を出たての若い選手などで構成されています。息の詰まるようなリーグ戦の最終盤を経験したことのある選手は、恐らく、どのチームにも多くはいないでしょう。以前も書きましたが、最初に星を落としたチームが脱落するように思えてなりません。