橋本建築設計
2012年3月13日

2012ホーム開幕戦

すっかりほったらかしていましたが、例の件は目標を大きく上回る7000人近いサポーターが味スタに集まり、無事2階席開放となりました。

 

試合のほうは・・・、そんな細かいことはどうでも良いんです、2階席開いたんだから。(0-2で負けました)

 

そして迎えたホーム開幕戦、対モンテディオ山形。

 

観客数は13000人。

 

山雅の主催する試合では最高記録を更新、この週末に行なわれたJ2、11試合の中でもダントツの観客数で、ゴール裏やバックスタンドの自由席は立ち見が出るほどの入り。

 

選手入場とゴール時に行なわれるタオマフ(タオルマフラー)回しは圧巻でした。

 

そして、観客数もさることながら、プロリーグに来たんだなと実感したのはアウェーサポーターの存在です。

 

JFL時代、数えるほどしかいなかった相手チームのサポーターですが、この日は山形から600人が駆けつけてくれました。

 

そして、人数では完全に劣勢の山形サポーター、さすがは毎年降格候補にあげられながら、3シーズンほどJ1にしがみついたチームのサポーターで、それも松本くんだりまで来る熱心なサポーターの皆さんです。

 

声量では完全に山雅を上回り、チャントのノリもよく一体感も抜群。

 

かと言って、熱狂的とか、殺気立ったところは微塵も無く、どこか温かみのあるサポーターの皆さんでした。

 

同じ田舎のクラブ同士、親近感を持っただけなのかもしれませんが、酸いも甘いも知り尽くし、サッカーというものを達観してらっしゃる、と言ってはちょっと大げさでしょうか?

 

日本語の「試合」という言葉は、相手があって初めて成り立つ言葉ですが、サポーターも同様です。

 

試合をするのは選手ですが、スタジアムの雰囲気を作るのは観客やアウェーを含めたサポーターの皆さんです。

 

今シーズンは月に1回ぐらいは見に行きたい、と思っていましたが、大勢のアウェーサポーターが来そうなチームの試合は、見に行かざるをえなくなりました。

 

あぁ、試合結果ですか?もちろん負けましたよ、2-1で。点差はアレですが、内容的には完敗です。

 

ま、そんな細かいことはどうでも良いんです、そんな細かいことは。

 

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後半開始直前、円陣を組む山形イレブン、と山雅サポーター

 

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「温」い山形サポーターの皆さん