初のベスト8目指して。
まさかの2勝目をあげた、我らが日本代表ですが、明日はパラグアイ戦です。
先日の勝利で「オレたちのW杯」が5日延びました。この間の、まあなんと幸せなこと。ずっとトーナメント表を眺めていたくなるほどです。
そして、次勝てば初めてのベスト8、どんなに幸せなことか想像すら出来ません。しかし、たとえここで負けたとしても、「今大会は良い大会だった」と言えるところまでは来ているので、パラグアイ戦はリラックスして見ることができそうです。
では、また恒例の弱点探し、の前にデンマーク戦を振り返っておきましょうか。
この試合、一言でいうなら、日本が良く、デンマークが悪すぎました。
特にデンマークはどうしてしまったのでしょう?FWはシュートミス、GKは判断ミス、そして頼みのパワープレーは全く迫力がありませんでした。
もちろん、本田・遠藤両選手にケチを付けるつもりはありません。どちらもすばらしいシュートでした。しかし相手のGKは、本田選手はチャンピオンズリーグでも決めたように、直線的な無回転シュートが得意なこと、そしてそれ以上に遠藤選手がFKの名手であることを知らなかったのでしょうか?1点目は壁を巻いて来ると思っていたようですし、2点目は本田選手を警戒していたのはわかりますが、遠藤選手を警戒してなさすぎです。あの壁の位置、遠藤選手からしてみれば、なめんなよ、って感じでしょう。
また、私が最も恐れていたパワープレーですが、後半の早い時間に交代出場した194cmの18番の選手は完璧に押さえられていました。これは、日本がよく守ったのですが、バッチリ高さ対策をしていたからです。にもかかわらず、最後までパワープレーをし続けたのには、「小柄な東洋人」相手にいつか点が取れると思っていたのでしょうか?。
油断と言うか、ちょっとなめてたのかも知れませんね。それならそれで、ラッキーでしたが。
オランダがやったように、人数をかけて本田選手を潰されると、日本はそう簡単には攻められなかったでしょう。また、相手のシュートミスにはあせりもあったのかも知れません。慣れないパワープレーに打って出たのも、すべてはデンマークを勝つしかない状況に追い込んだからかも知れませんね。
そう考えると、オランダ戦、負けはしましたが1失点に押さえたのは非常に意味のあることでした。
ということで、弱点さがしです。が、はっきり言ってこのパラグアイ、全く知りません。今大会もパラグアイの試合は1試合も見ていませんし、名前ぐらいなら知っていますが、プレーを見たことのある選手は1人もいません。なので、メディアで言われている以上のことは分かりません。
2002年大会、パラグアイは松本で合宿をしており、そのとき、GKでキャプテンでもあったチラベルト選手のサイン会に行って、サインもらって握手して一緒に写真を撮ったこと、いつだったか南米で行なわれた大会で0-4で負けたこと、ぐらいしか知りません。
だから明日の試合については、27時半キックオフじゃなくて良かったね、ってことぐらいしか言えません。