日本語が乱れてる?
気が付けばGWも終わり5月も後半です。雨が降ったりするとまだまだ寒い日もありますが、晴れたときのすごし易さ・気持ちの良さは、今がぐらいが一番好きです。
ところで、日本語が乱れていると言われている昨今ですが、その象徴のように何かとやり玉に上げられているものの1つに「バイト敬語」があります。これだけ変だ、おかしい、間違ってると言われているにもかかわらず、ファミレスなんかにいくと、割とあたり前のように聞くことができます。
昔は私も変だとは思っていましたが、最近は聞き慣れたせいか、あまり違和感は無くなってきました。「全然OK」とまではいかないにしても、目くじらを立てる事もないのかなと。
この「バイト敬語」だけじゃなく、世の中にあふれる日本語の乱れには違和感を感じる事もありますが、その一方で受け入れられすっかり定着した新語も生まれているわけで、この「乱れ」は「変化」なのかも知れません(その昔、「不憫な」という意味で使われていた「かわいい」という言葉が今の意味になったように)。そんな私の言葉使いも、年配の方に言わせれば変わっている事でしょう。
とか思っていたら、この前知ったんですが、この「バイト敬語」、日本語の文法としては決して間違っているわけではないそうです。もちろん文法としての間違いはなくとも、使う場面によっては不適切な言葉もあるようですが、なかには、現在あまりそういう使われ方をしなくなっただけで、まったく間違いではない言葉もあるようですね。
ま、個人的には、立派な日本語があるにもかかわらず、わざわざ同じ意味の外国語を使う人のほうがよっぽど違和感を感じますが・・・。
そうそう、上のほうで何気に使ってみた「全然OK」、私は普段から使っていますが、これも「乱れ」の例として取り上げられる事がありますね。でも、この使い方はそれこそ全然OKです。ちゃんと辞書にも載っています。