JFL開幕!
前回に続けてサッカーの話題です。
先週末、いよいよJFLの新シーズンがスタートしました。見所はもちろん松本山雅です。
その開幕戦、早速JFLの洗礼を浴びて、0-3で惨敗。限られた情報しか無いので、試合内容はほとんど分かりませんが。
しかしこの開幕戦で、本当にJFLに来たんだな、と実感させられる事が2つありました。
まずは対戦相手、ガイナーレ鳥取ですが、松本山雅と同じくJリーグ入りを目指すこの準加盟チーム(Jリーグ準加盟チーム同士の試合は、この試合だけだったそうです)、所属選手の中に見慣れた名前がありました。
服部年宏選手と岡野雅行選手です。そう、「元日本代表」の肩書きの付く2人です。地域リーグでも「元Jリーガー」という選手は結構いますが、元日本代表で、しかも1〜2回呼ばれた程度の選手ではありません。2選手の代表キャップ数は合計69。本物の「元日本代表」です。
当然、肩書きでプレーしているわけではありませんが、やはりこういう選手がいるのがJFL、それだけのレベルに来たなと実感させられました。
もう一つ。
限られた情報しか無いJFLですが、全く知らないという訳ではありません。私が良く読んでいるサッカー関連のコラムの一つに、定期的にJFLの話題を取り上げたものがあります。ある著名なサッカージャーナリストのJFL観戦記です。
数年前から連載しており、毎回欠かさず読んでいたので、今のJFLの置かれた状況や、取り巻く環境などに始まり、どういうチームが所属しているのか、どこが強いのかなど、このコラムによりJFLの最低限の知識を得る事ができています。
その最新のコラムが、この開幕戦、松本山雅対ガイナーレ鳥取だったという訳です。
開幕戦は残念な結果でしたが、相手は去年5位のチーム。JFL4位以上がJ昇格の条件です。今シーズン昇格を争う準加盟チーム、つまり直接のライバルの中では、先シーズンの成績が一番良かったチームです。J2からの降格はまだありませんので、順位=強さとするなら、アマチュアチームを除くと、一番強いチームと言えます。
しかも、元Jリーガーや外国人選手を多数揃えた強豪チーム。その例のコラムによると、そんなチームを相手にした松本山雅の試合内容は、点差ほどは悪くなかったそうです。
今週末は、いよいよホーム開幕戦です。鳥取に500人も駆けつけた熱いサポーターが、日曜日のアルウィンを緑に染める事でしょう。